$ sudo raspi-config
詳細忘れた
$ sudo sh -c 'wpa_passphrase SSID PASSPHRASE >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf'
$ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
network={
ssid="..."
#psk="..."
psk="..."
scan_ssid=1
}
$ sudo vi /etc/network/interfaces
iface wlan0 inet manualをコメントアウト(行頭に#をつける)し,
その下にiface wlan0 inet dhcpと追記
(2016.11.14追記)
以上の手順を試してもうまくいかない場合, 無線LANルータからLANケーブルが抜けていないか確認すること!
(2016.11.17追記)
それでもダメなら$ sudo dhclient wlan0
$ sudo apt-get install vorbis-tools
$ wget https://raw.githubusercontent.com/hakehash/shellscripts/master/voicetext.sh
$ ./voicetext.sh
# 研究目的ならOpen JTalkを使った方が良いかも
# VoiceText Web APIは利用規約第6条(2)が……
~ここまで2016.11.09~
先述のraspi-configでsshdの設定は済ませているものとする.
巷でよく聞くavahi-daemonは最近のraspbianだと元から入っている&&起動しているっぽいので,
クライアント側の設定さえすればよい.
特に設定は必要なし. ターミナルを起動して
$ ssh pi@raspberrypi.local
パスワードはraspberry
まずBonjourを何とかして手に入れる必要がある. 今回はiTunesのインストーラを7-Zipで直接展開してBonjourのインストーラを取り出し, 実行した.
(iTunesを普通にインストールしても良い)
あとは適当なクライアントソフト(PuTTYとかTeraTermとか. CygwinやMSYS2上のsshでもいいはず)でMacと同様に接続するのみ
~ここまで2016.11.10~
(2016.11.11にCygwinにて検証. Bash on Ubuntu on WindowsではBonjourの力を借りることが(今のところ)できないので、IP固定化等の措置を講ずる必要あり)
VcXsrvを併用するといいことあるかも(未検証)
どちらもsudo raspi-configから可能. というかsudo passwdしても反映されなかった
パスワードはいつもの, hostnameは暫定的にraspberrypi[SDカードを焼いたmmdd]とした
~ここまで2016.11.11~
$ sudo apt-get instal scim-anthy
その上で, GUIから日本語を使用するように設定変更.
(raspi-configで設定しても反映されなかった……なぜ……)
Ctrl + Space, 又は半角/全角キーでIMEがオンオフ出来るようになる.
日本語フォントは元から入っている模様
~ここまで2016.11.14~
2016.11.21に遂に重い腰を上げ実施. IPアドレスは退院記念で祖母の誕生日に.
/etc/dhcpcd.confに以下のように追記. 大文字と小文字は区別されるので注意!
$ sudo vi /etc/dhcpcd.conf
ssid SSID
static ip_address=192.168.2.20/24
static routers=192.168.2.1
static domain_name_servers=192.168.2.1
~ここまで2016.11.21~
1. sudo raspi-config してAdvanced OptionsよりSerialをEnableに
2. /boot/cmdline.txtをUsing UART instead of USBのStep Oneを参考に編集.
console=serial0,115200を削除してconsole=tty1のみにする.
3.
$ sudo systemctl stop serial-getty@ttyS0.service
$ sudo systemctl disable serial-getty@ttyS0.service
4. /boot/config.txtに以下の三行を追記
enable_uart=1
dtoverlay=pi3-miniuart-bt
core_freq=250
cu -l /dev/serial0 -s 9600
または
jerm -r rnrt /dev/serial0
~ここまで2016.11.29~
× アスベル 保存容器 「Agタイトロック」 TLO-5 - 入りそうで入らない. (入るには入るが斜めになる)
○ アスベル 保存容器 「Agタイトロック」 TLO-10 - すっぽり収まるが, 端子と側面との間に間隙があまりないのでGPIOから給電する等の工夫が必要
◎ アスベル 保存容器 「Agタイトロック」 TLO-20 - Raspberry Piが2枚入る大きさ. ブレッドボードや小型の蓄電池なども余裕
~ここまで2016.12.13~
~ここまで2016.12.14~
hoge.txtをRaspberryPiのホームディレクトリに転送したい場合
$ scp hoge.txt pi@raspberrypi.local:/home/pi
RaspberryPiのホームディレクトリにあるfuga.txtを取得したい場合
$ scp pi@raspberrypi.local:/home/pi/fuga.txt .
~ここまで2016.12.22~
$ sudo apt-get install postfix
/var/log/syslog
/var/mail/pi
~ここまで2016.12.23~
Raspberry Piを使ってハードウェアを制御するを参考に, シェルスクリプトでどこまでやれるか実験中(諦めてCに移行するかも)
併せてHC-SR04で測距(こちらはCで)
交通技術1959年9月号を参考に自動停止を試みる予定
~ここまで2017.1.15~
Raspberry Pi 3にはM2.6のネジが通る穴が4箇所開けられている。
八幡ねじの精密ねじ Fセットにはいろいろな長さのねじが入っていて愉しい
私は15mmのなべ頭ねじを使用中(25mmでもいいのだが, GPIOにジャンパケーブルを刺したままだとケースの蓋が閉まらなくなる)
~ここまで2017.1.18~
~ここまで2017.2.7~
Raspberry Pi SPI and I2C Tutorialを見た感じなんとかなりそう, と思い着手. 現実はそこまで甘くはなかった
raspberrypi_qtをつかう.
$ sudo adduser pi spi
すると動くようになる?(謎
raspberrypi_videoは動かぬまま
(FLIR Lepton Hookup Guideには「気を付けて活線作業すれば直る!」という趣旨のことが書いてあるが、その通りやってみても期待した通りには動作せず)
~ここまで2017.2.8~
$ sudo shutdown -h now